このページでは、初めての冬をロードバイクで楽しむにはどんな寒さ対策をしたらイイの?と悩んでいる方に向けて書いています。 どのような対策があるのかを知って冬サイクリングを楽しもう。
体の末端とお腹を守ること
自転車の寒さ対策に一番重要なのは、体の末端とお腹を守ることです。
私が、守る順位は
- 指先
- お腹
- 耳
- 顔
- つま先
末端とお腹を守って対策をすることでかなり暖かく安全に楽しくサイクリングできますよ。
手袋(指先の対策)
私が最優先に指先を守る理由‼️
- 寒く感じる
- 指先がかじかんで操作に影響が出る
操作に影響が出ると安全性にも影響がでますよね😆
なので、最優先で対策して安全確保してサイクリングを楽しんでいます👍
腹巻き(お腹の対策)
2番目に私が守るのが、お腹を重点的に守ってます‼️
お腹を守ると格段に暖かくなります。
そして、私は着脱が簡単な腹巻を使うことで、寒いときは付けて、暑くなると直ぐに外して体温調整をしてますよ🎉
帽子(耳の対策)
3番目に対策するのが耳ですね👂️
インナーキャップを被って耳を守ることで寒さが感じなくなります
耳は寒さで痛くなるのと、温めるとサイクリングが快適になりますね🎶
マスク(顔を守る)
マスクを付けると直接冷気が顔に当たらなくなるので、寒さ対策にはなります。
顔に直接空気が当たらず、呼吸がしやすくことがサイクリングを楽しむには重要です
効果は手袋や腹巻よりかなり低いですね😣
シューズカバー(つま先を守る)
つま先も守らないとサイクリングが楽しめないですね。
冬になると必須ですが、私的には重要度が少し低めですね🎵
まとめ
気温の変化に対応して、色々と防寒対策してみよう。
経験を積むと適切に防寒できるだけでなく臨機応変に対応できるようになりますね👍
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