このページでは、通勤でロードバイクを利用しているがフロントの変速が面倒と思っている方に向けて書いています。
自分自身、通勤時の不満を減らしたく今回はフロントのアウターリングを50t→46tに変更することにしました。
RDを変更してスプロケットをワイド化する案もありましたが今回はコスパ重視でフロントを小さくします。
フロントを小さくしようと思ったキッカケ
通勤にロードバイクを使用と必然的に信号の多い地域を走ることになります。
そのため、ストップ and ゴーが多くなります。
その時に、フロント50Tーリア27Tでは出だしが重くかと言って毎回フロントをインナーに変えるのも面倒だった。
なので今回はフロントのアウターチェーンリングを46tに変更することにしました。
RDとスプロケットを変更しなかった理由
RDとスプロケット変更では良かったのでは！？
なぜ、今回はフロントのアウターチェーンリングを交換することにした理由
- RD+スプロケット+チェーンを購入すると意外と費用が発生する
- スプロケットをワイドにし過ぎたくなかった
- 通勤ではアウタートップは使用していない
- チェーンリング交換が一番費用が安い
通勤用ロードバイクなのでコストを抑えた運用が第一にあるため費用が抑えられるチェーンリング交換を選択しました。
46tにした感想
交換した感じは良い仕事をしてくれそうに感じました。
これでより快適に通勤サイクリングを楽しめそうです！
使用感は数日使ってまた、アップします。
（２日使用時点：控え目に言って最高です。）
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交換方法参考動画
youtubeからイイ感じの紹介動画を探しましたので自分で交換される人はぜひ挑戦してみてください
※正式な方法を知りたい方はシマノの取説やメンテナンス本などを参考にしてください
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